0796-80-2821
HOME > みつぼしについて
一人ひとりの個性を大切にし、将来社会で自立できるように。
また、ご家族が安心できる療育を目指します。
伝える楽しさ、自分で考える(自己決定)
できる喜び、自信を持つ(達成感)
自分を好きになってほしい(自己肯定感)
子供の健康な成長や発達には、「心・頭・体・技術」、それぞれの要素のバランスがとても重要です。
運動だけすれば良いものではありませんし、ずっと座って勉強だけして入ればいいというものでもありません。学校が終わった放課後の時間、学校がないお休みの日にこそ、児童が「何」をしているかが大事です。
児童の健やかな成長を、経験豊富な指導員たちが多角的な観点から総合的にアプローチします。
まずはお電話でお問い合わせください。
0796-80-2821
月〜土 9:00 - 17:00月曜日〜土曜日 9:00 - 17:00
休日:日曜日、お盆(8/13〜15)、年末年始(12/30〜1/3)
障害児通所給付対応(費用の1割負担、但し世帯年収により上限有り)
(実費をいただくもの)
時 間 | 支援内容 | 支援目的 |
---|---|---|
9:00〜 |
|
児童の健康状態の確認 |
9:30〜 |
|
児童の能力、特性の向上を図るとともに、成功体験を通じて意欲の向上を図る。 |
10:00〜 |
|
楽しく参加し、できたの気持ちを積み重ねていく。 |
10:45〜 |
|
指導員と一緒に行い、きれいになった気持ちを感じる。 |
11:00〜 |
|
楽しくおやつを食べる。 |
11:30〜 |
|
一緒に過ごしたことを振り返る |
11:45〜 |
|
安全に送り届ける。 |
時 間 | 支援内容 | 支援目的 |
---|---|---|
14:00〜 |
|
児童の健康状態の確認。 会話を通じて、精神状態の把握と安定。 |
15:00〜 |
|
児童自身に課題を把握させ、自主的に活動できるように促す。 |
16:00〜 |
|
児童の能力、特性の向上を図るとともに、物づくりなどによる成功体験を通じて意欲の向上を図る。 児童の自由な発想による活動と、児童の希望を叶えることで喜びを得る。 |
16:40〜 |
|
本日の振り返りをし、自分の気持ちを相手に伝えられるようにする。翌日以降も通所の意欲を高める。 |
17:00〜 |
|
安全に送り届ける。 |
時 間 | 支援内容 | 支援目的 |
---|---|---|
9:00〜 |
|
児童の健康状態の確認。 会話を通じて、精神状態の把握と安定。児童自身に課題を把握させ、自主的に活動できるように促す。 |
10:00〜 |
|
全員での体操による運動機能の向上と集団での適応向上。 |
10:30〜 |
|
児童の自由な発想による活動と、児童の希望を叶えることで喜びを得る。 |
11:30〜 |
|
昼食前のテーブル準備、テーブル消毒など手伝いを一緒にする。 |
12:00〜 |
|
給食サービスによる昼食。食べる楽しさを感じ、食に関心を持つ。 |
13:30〜 |
|
児童の能力、特性の向上を図るとともに、物づくりなどによる成功体験を通じて意欲の向上を図る。 児童の自由な発想による活動と、児童の希望を叶えることで喜びを得る。 |
15:00〜 |
|
楽しくおやつを食べる。 |
16:00〜 |
|
児童の能力、特性の向上を図るとともに、物づくりなどによる成功体験を通じて意欲の向上を図る。 児童の自由な発想による活動と、児童の希望を叶えることで喜びを得る。 |
16:20〜 |
|
本日の振り返りをし、自分の気持ちを相手に伝えられるようにする。翌日以降も通所の意欲を高める。 |
16:30〜 |
|
安全に送り届ける。 |
季節を感じ自然に触れることで精神の安定と感受性の向上を図る。野菜への興味を持ち、成長や収穫への期待を持つ。
創作活動を通じた成功体験の会得。
創作活動を通じた成功体験の会得。訓練の大切さを理解し実際の災害時に安全に避難できるようにする。
自由な発想を生かした創作による能力の育成。
収穫を喜び、食への関心を深める。
季節を感じ、食への意欲へとつなげる。水遊びを楽しむことで、喜びを感じる。
贈り物の作成で、創作活動を通じた成功体験の会得。地域の施設へ訪問し思いやりの気持ちを持って行動する。
衣装作りでは、自由な発想を生かした創作による能力の育成。また、友だちと行動に参加することでコミュニケーションをはぐくむ。
季節を感じ自然に触れることで精神の安定と感受性の向上を図る。
訓練の大切さを理解し実際の災害時に安全に避難できるようにする。
季節の行事を体験することで、精神の安定と集団への適正の向上を図る。
自由な発想を生かした創作による能力の育成。
季節の行事を体験することで、精神の安定と集団への適正の向上を図る。
自由な発想を生かした創作による能力の育成。また、行事に参加し集団への適正向上を図る。